FXで勝つための資金管理の技術
証券会社も賞賛するトレード資金管理の動画マスター版

伊藤式FXトレード資金管理術 実践者の声

資金管理は勝つトレードそのもの、勝つための仕組み

T.T.様

トレードで時々勝ってはいましたが、負ける時は大きく負けることが多かったです。
負けている理由も把握できず、ズルズルと失った証拠金を入金し続ける日が継続していました。
そして、ある日、負けが込みすぎ、怖くなり、ロスカットをして、市場から退場したことがあります。 ロスカットに対する認識が変わりました。
ロスカットは悪いことではなく、むしろ私達トレーダーを守ってくれるセーフティガードで積極的に活用すべき仕組みだと考えるようになりました。
そして、ロスカットが出来ない限り、利食いも出来ないとわかってきました。

資金管理は勝つトレードそのもの、勝つための仕組み、だと理解できた頃から利益が増え始めたように思います。 低レバレッジがもたらす、安心感、幸福感は全ての生活に適用できると考えています。
資金管理の考え方自体が人生の成功法則のように考えています。
そして、ここで学べる資金管理の考え方はトレードに収まらず、家庭の中、昼間のお仕事の中にも適用できます。
心がとても穏やかになり、平和が訪れます。 とても実践的です！
即効性があり、永続的に効果が続きます。
これを学ばずして、他に何を学ぶ必要があるのか、と真剣に思っています。
トレード許可証など、日々のトレードにすぐに適用、取り入れることが出来るよう工夫されています。
ワークショップを通して構成され、とても分かりやすく、考え抜いて作ってあり、実践にすぐに役立つ所がお勧めです。
皆さんが知りたがっている「増玉の考え方」まで入っているのが嬉しいですね。 資金管理を理解せずにトレードしてはいけません。
必ず悲しい思いをしてしまいます。
勝ち続けている人達は資金管理を実践し続けている人達です。
トレードを始める前に理解しておくべき、成功者の常識です。

資金管理を理解すると見えて来る風景が変わります。
是非この講座で実感してください。

ゲーム感覚から経営者の考え方に

Y 様

トレードとは言えないトレードだったと思います。ゲームのような感覚でトレードをしていました。証拠金が増えればすべてが肯定される結果往来の世界です。 投資家の考え方が経営者の考え方であることがわかりました。コスト計算をし、それに見合っているのかどうか、自分の行動を客観的に見ることができます。 身の丈以上のポジションを持たないので、トレードに安心感があります。 ビジネスでも資金管理を最優先に考えるようになりました。どれだけのリワードを狙ったコストなのか。その挑戦は妥当なのか、無謀なのかを判断できるようになったと思います。 FXは何か、自分が何をしているかを理解できる点です。
論理的に理解した上で実践に入ることができる点です。
身につけるまで著者に繰り返し質問をすることができる点です。 資金管理は必ず学ぶべきものです。学んで失うものはありません。
学ぶプロセスを着実に上るためには実践者の多いものを学んでください。

自分が許容できる損失限度が明確になりました。

T様

資金管理面については特に何も考えていませんでした。レバレッジを10倍以上かけていたこともよくありました。 証拠金を守ることを優先するようになりました。適正なポジションサイズが見えてきたので漠然とした不安は減りました。 精神的な負担が少なくなったので、相場に気を取られなくなり、他事に集中できるようになりました。 資産を守るための防波堤となる点です。テクニカル以前の土台となる考えやポジションサイズが分かるため良いかと思います。 他の商材を見渡してもこういった分野の内容は見かけたことがほとんどありません。最初にこういったところに目がいくのは難しいと思います。ですが大切な資産を守るためには必要な下準備です。適切なポジションサイズが分からない、リスクはどうすればいいのかが漠然としている方はきっと迷いが晴れると思います。 FXは最初にテクニカルな部分から入りました。レバレッジはいくつが適正なのか、どうすればいいのかを何年も気にもせずにいました。それもありそこそこの痛手を負っていました。勝ちパターンを始める際に今まで学んでいないこともあり、併せて資金管理の学習を始めました。こういった分野について深く教えてくれる・触れる機会は他で探してもほとんどなかったので、実際に学んでいくとコツコツと形成してきた大切な資金をこんなにも危険に晒していたのかと少し怖くなりました。こういった土台がないとどこかで失敗するだろうと感じました。戦略段階でのポジションサイズの決定・損失を見えるようにしておくことは納得したトレードの実践、取り返しのつかない損失を出さないための最初 のステップだと理解出来ました。美味しいトレードの機会を待てるだけの余力を十分に残した形で運用が出来るので機会損失が以前よりも少なくなってきました。現在は厳密な計算はしていませんが、これくらいが適正でリスクリワードはこれぐらいと頭においてトレードをするようになり、リスクリワードがよくない場合はエントリー回避が出来るようになってきました。こちらと勝ちパターンで勝率が悪くなっても十分利益に上げられる形が出来てきました。

新規に受講するか考えられている方は、土台を固め、最後の命綱を得られると思います。何も準備が出来ていないで資産運用を考えているのであれば、この分野の知識は最初に勉強したほうが後の後悔を生まないと思います。資産管理・収益って何だと答えを出せないようなら手法以前に学んでいただきたいと思います。

急激な収益の増減がなくなり、安定して収益を上げられるようになった

A.I.様

「資金管理は大切だ」とは聞いていたが、どのように大切なのか、実際のトレードではどのようにしたらいいのか何もわからない状態でした。 以前は、最適な手法があってもそれを生かしきれずにいました。
手法そのものはとても優れていたので毎月利益を上げていましたが、そのことで魔が差しレバレッジを上げてトレードした結果、たった１回のトレードでそれまで積み上げてきた利益の７０％程を失いました。
伊藤式資金管理を学んだことで、急激な収益の増減がなくなり、安定して収益を上げられるようになりました。
優れた手法の良さを、最大限生かしていけるところが、伊藤式資金管理の強みだと思います。 安心してトレードができるようになりました。
以前は、ポジションを持っている間や持っていなくても、値動きが気になってパソコンの前から離れられずにいました。
資金管理を学んだことで気持ちが安定し、１日の大部分をトレードにとらわれることがなくなりました。 伊藤式資金管理を学ぶ前は、ＦＸで勝ち続けるためにはトレード手法が９８％、資金管理は２％ほどの重要度だと思い込んでいました。
そのようなトレードをしていた結果が、前述のようないわゆるコツコツドカンだったわけです。
伊藤式で資金管理を学んだことで、資金管理によって、収益を上げる方法を学びました。
資金管理を正しい理解と方法で徹底することが、利益を伸ばせるだけ伸ばし、一方で損失は小さくとどめ、確実に収益を上げていくことに繋がりました。
トレードにおける資金管理の重要度は２％などではなく１００％だということ、トレード手法を求める前におさえておくべき、当然の事柄だということを知りました。
資金管理というと、「小難しい」、「後回しにしたい」「面倒くさい」、「計算が。。。。」というイメージを持つ方もいらっしゃることと思います。
私はそうでした。
伊藤式では、そんな私でも一つ一つ段階を追って理解をしていける内容になっています。
また伊藤さんは、小難しく感じられる内容を、小学校高学年の子どもでも理解ができるようにかみ砕いて説明していただいているので、資金管理を確実に身につけることができると思います。 トレードに高揚感を求めていたり、急に資金が増えることを求めている方にはおすすめしません。
確実に収益を積み上げていくことをのぞまれる方におすすめします。

もしも今のトレード手法で満足のいく結果が得られていないならば、資金管理を学ぶことが、私のように結果的に改善する近道なのかもしれないです。
伊藤式で資金管理を学ばれることをおすすめします。

資金が増えるイメージができ、短期トレードでも利益に！

A.K.様

短期トレード（日足ベース）での利益が思うように出ていませんでした。
週足以上ですと、利益が出ていました。 短期トレード（日足ベース）でも利益が出せるようになりました。
資金が増えるイメージができるようになりました 不安が減ったと思います。
仕事に集中できるようになりました。 資金が増えるイメージができること
計算方法が具体的で丁寧なことです。 もし、コツコツドカンを繰り返されている方がいらっしゃったら学ばれることで、解消すると思います。
地味に思いますが、大切なことです。
基礎は地味なものだと私も感じています。

コツコツドカーンがなくなりました。

O様

予想外の損失で、積み重ねた利益がすべてなくなり悩んでいました。
どのくらい損失になるか計算方法も知らないままトレードを繰り返して、プロフィットファクターなどの期待値も知らず、利益を積み重ねることができませんでした。 思いつきで飛びついていたトレードがなくなりました。
必ず、期待損失より利益が大きいトレードかどうかを考えてからトレードするようになりました。 ポジションを持っていると損しないか常に不安で、仕事や生活にまで影響があったが、その不安感がなくなることで、仕事に集中することができた。　　　 勝つための資金管理の考え方が学ぶことができます。　　 いかに損失を出さないで、利益を最大化するか、またトレードで、具体的にどのように資金管理を行えばよいか実践的に学ぶことができることがおすすめです。 インターネットを検索しても、単に計算方法や、断片的なこと、間違ったことしか出てきません。
大げさではなく、勝つための資金管理を体系的かつ詳細に教えているのは伊藤式資金管理だけです。

自分自身が納得して、エントリーすることができるようになりました。

T.Y.様

資金管理は大事、というフレーズはよく目にしますが、具体的にはどうすればいいのか、よくわからない方が多いのではないかと思います。
私も正直よくわからなかったです。
証拠金のx%を許容損失額として設定すればよいといった情報は知っていたので、とりあえずこれくらいで、といった程度の認識だったと思います。 基軸通貨、決済通貨から始まり、損失額、レバレッジの計算方法など、本来知っているべき基本のキから整理できたことは非常に大きいと思います。
許容できる損失範囲も、資金量や、個人の特性によって差があることを理解し、自分自身が納得して、エントリーすることができるようになりました。
また、平均コストをどれだけ下げられるか、といった部分も資金管理と考えると、トレードの一部、あるいは、そのものとしてとらえられるようになりました。
今は、エントリー候補の通貨ペアがあれば、損失額とレバレッジを計算してから、ポジションサイズやエントリー可否を決めています。 売上を上げるためのコストとして受け入れられると、日常生活においても、そのように考えられることが多くなった気がします。 資金管理そのものに焦点をあてた教材はあまりみたことがありません。
資金管理はトレードを確率の視点でとらえて、長く続けることで勝ち続けるための、重要な武器になります。

資金管理をあまり意識されてこなかった方、具体的にどうすればいいのかわからない方には、非常に有益だと思います。 FXは一定の確率のもとで結果を出していくものです。
優位性のあるパターンを持って、何度も繰り返せば勝つことができるはずですが、そこには資金管理そのものも含まれます。

ぜひ、資金管理を身に着けて、安定的な収益を目指してください。

ギャンブルだったFXが、資産運用手段に

T.K.様

勝率は８割近くなのに、たまに大負けして、なかなか増えませんでした。 負けが増えました。 トレードが更につまらなくなりました。 お金が増えました。 リスクが限定されトレード結果が気にならないので、もっと有意義な事に時間を使えるようになりました。 ギャンブルだったFXが、ちゃんとした資産運用手段に変わること。
よほどイマイチに手法でない限り、資金管理さえ出来ればお金は増えて行くのではないでしょうか。 どんな手法でトレードをするにしても、資金管理は必須です。
トレードするなら、まず、これだけは絶対に習得しておきましょう。

結果的に無駄なトレードを減らすことにもつながりました

Y.U.様

資金管理についての本は何冊か読んでいましたが実践では身についていませんでした。
リスクの管理が体系的に出来ていなかったし、無駄なトレードも多かったと思います。 資金管理を学ぶことで自分の許容して良いリスクが体系的に理解することが出来るようになりました。
結果的に無駄なトレードを減らすことにもつながりました。 資金管理の考え方は、FXだけではなく株式や他の投資も対象に出来る事が分かりました。 伊藤式資金管理は、基礎から学べるのが非常に良い点だと思います。
分かっているようで理解していない事に沢山の気付きがありました。 資金管理は投資には一番重要であると言われながら学ぶ機会は少ないものです。
伊藤式資金管理は、資金管理を学んだことのない方には今後のトレードにおいてとても有益になると思います。

鹿子木式を学んで伊藤式資金管理を学べば鬼に金棒です

S.I.様

伊藤式の資金管理を学んでよかったことはFXにはもちろん
会社の経営をしている私にとってそちらの方で目からウロコでした
当たり前の事とよく言いますが、私はできていると思っていた「当たり前の事」が出来ていなかったことに気づかされました
「当たり前な」エントリー前の計算式など具体的に管理を学べるので一から学びたい人にはぴったりです！鹿子木式を学んで伊藤式資金管理を学べば鬼に金棒です
おススメします

SOPHIA FX鹿子木氏の推薦の声

鹿子木 健

資金管理をしないトレードで、コツコツドカンを何度も経験しました。
大きな金額を失ったこともあります。
でも、具体的に完全しようとすると、行き詰る、その繰り返しだったように思います。 私も私なりに資金管理を学び、実践するようになり、トレードは飛躍的に安定しました。
資金管理を学ぶと「負けることがなくなる」というのは幻想ですが、大きく変わったことが1つあります。
それは、結果に責任を持てるようになったということです。
資金管理をすると、プロセスの1つ1つを自分で考えるようになるので、利食いできた時も、損切りした時も、その結果に納得いくようになります。

伊藤彰洋さんと一緒に資金管理セミナーを何度かさせていただきました。
伊藤さんのスタンスは「リスクを納得いくまでコントロールする」ということに尽きると感じました。
伊藤さんにとっての資金管理が、ポジションサイズ、レバレッジなどの領域だけでなく、エントリーやイグジットにまで根を張っていることを知り、感銘を受けたのを思い出します。
私も伊藤さんの資金管理の考え方から影響を受け、自分の資金管理がさらに緻密になったと感じています。

もちろんそれは結果にもつながります。
伊藤さん、今後ともよろしくお願いいたします！